hCG 男性ホルモン刺激(リブート)療法について
ED薬を飲んでも満たされない、
その理由
- メスを使わない(注射のみ)
- 精巣機能を維持しやすい
- 妊孕性に配慮した治療
- 定期採血で安全に管理

東京・目黒区洗足の洗足整形・形成外科では、hCGを用いた男性ホルモン刺激(リブート)療法をご提供しています。
「リブート」とは、精巣本来の働きを”再起動(Reboot)“させるという意味です。「硬さは出るのに、途中で萎えてしまう」「そもそも性欲がわかない」「以前のような活力が戻らない」。ED治療薬を試した方の中には、こうした物足りなさを感じている方が少なくありません。
ED治療薬は血流を助ける薬であり、男性ホルモン(テストステロン)そのものを増やす薬ではありません。土台となるホルモンが不足したままでは、血流を助ける薬だけでは満足のいく結果につながりにくいのです。こうした男性ホルモンの低下は、男性更年期障害(LOH症候群)と呼ばれることもあります。
男性ホルモンの低下を放置すると
テストステロンの低下は、単に「元気が出ない」だけでなく、放置すると様々な影響が指摘されています。
- 性機能
- 性欲低下・勃起力低下(ED)・朝立ちの減少・性機能全般の満足度低下
- 身体
- 筋力低下・内臓脂肪増加・疲れやすい
- 精神・睡眠
- やる気が出ない・気分の落ち込み・不安感・集中力低下・睡眠の質の低下
※ 加齢男性における低テストステロンと心血管疾患リスクとの関連を示す報告もありますが、この分野は現在も研究が続いており、確立した結論ではありません。気になる症状がある方は、早めのご相談をおすすめします。
このような方におすすめです
- ED薬を服用しても十分な効果を感じない
- 最近やる気や活力が低下している
- 疲れやすくなった
- 筋力の低下を感じる
- 性欲の低下が気になる
- 勃起力が以前より弱くなった
- 将来的な妊孕性(お子さんを望む力)を維持したい
- 男性ホルモンを直接補充することに抵抗がある
- テストステロン注射を受けていたが、やめた後に調子が落ちた方
東京・目黒区洗足で【hCGリブート療法】をご希望の方は、
まずご連絡ください。
hCGリブート療法という選択
なぜ当院は「補充」から「刺激」へ舵を切ったのか
男性ホルモンの不足に対しては、これまで外部からテストステロンを直接補う「男性ホルモン補充療法(TRT)」が広く行われてきました。当院でもかつてこの治療をご提供していました。
しかし臨床の現場で見えてきたのは、外部からホルモンを直接入れると、脳が「もう十分足りている」と判断し、ご自身の精巣がホルモンをつくる働きを止めてしまうという構造的な弱点です。精巣機能の低下や精巣萎縮につながるケースがあり、テストステロンの使用を中止した後も精巣が休眠状態のままとなり、かえってホルモン値が低下してしまうリスクも指摘されています。
「補充」ではなく「刺激」へ
男性ホルモンが足りていなければ、ED薬を飲んでも根本的な解決にはなりません。だからといって直接補充すれば、今度は精巣がその働きを止めてしまいます。
そこで当院が選んだのが、ご自身の精巣の力を引き出す「hCG 男性ホルモン刺激(リブート)療法」です。
男性ホルモンの低下は、単なる加齢現象ではなく、日々の生活の質(QOL)を大きく左右する要因です。
- 最近元気が出ない
- 以前のような活力を取り戻したい
- 根本的に男性機能を改善したい
そのようなお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
hCG 男性ホルモン刺激(リブート)療法とは

hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)は、精巣に直接働きかけ、ご自身のテストステロン産生を促すホルモンです。外から男性ホルモンを補充するのではなく、本来ご自身が持っている「ホルモンをつくる力」を呼び覚ますことを目指すため、当院では「リブート(再起動)療法」と位置づけています。
精巣そのものを刺激する治療であるため、精巣萎縮の予防や精子形成機能の維持が期待でき、将来お子さんを望む方にとっても検討しやすい治療法です。
当院の診療体制
東京・目黒区洗足の当院では、整形外科・形成外科の枠にとらわれず、男性ホルモンに関するご相談・診療に力を入れて取り組んでおります。お一人おひとりの状態を丁寧に伺いながら、治療方針をご提案いたします。
テストステロンとの違い
テストステロン注射(TRT)
- 作用のしかた
- 外から男性ホルモンを補充する
- 精巣への影響
- 精巣は働きを休んでしまう
- 使用中止後
- 精巣が休眠状態のままとなり、かえってホルモン値が低下することがある
hCGリブート療法
- 作用のしかた
- 精巣を刺激し、自分でホルモンをつくる力をサポートする
- 精巣への影響
- 精巣そのものが働き続ける
- 使用中止後
- ご自身のホルモン産生機能を維持しやすい
※ 精巣の機能が既に大きく低下している場合は、hCGによる刺激への反応が乏しいこともあります。まずは採血で現在の状態を確認した上で、治療方針をご相談させていただきます。
東京・目黒区洗足で【hCGリブート療法】をご希望の方は、
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期待できる効果
- 活力・意欲の向上
- 性欲・勃起力の改善
- 筋力・運動パフォーマンスの維持
- 精巣機能・妊孕性の維持
テストステロン値の改善により、朝の目覚めが良くなる、疲れにくくなるといった変化に加え、性欲の向上、勃起力の改善、中折れの改善、朝立ちの回復といった性機能面の変化も期待できます。ED治療薬と併用することで、さらに効果を実感される方もいらっしゃいます。当院では定期的な血液検査を行いながら、安全に治療を進めてまいります。
治療の流れ
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01 ご来院・採血
テストステロン値や全身状態を血液検査でチェックします。
-
02 ご説明
検査結果をもとに、治療方針や進め方について丁寧にご説明します。
-
03 初回注射
hCGの投与を開始します。
-
04 通院・注射(週1〜2回)
通院いただきながら、週1〜2回のペースで注射を行います。
-
05 中間採血・評価
治療の効果を血液検査で確認し、今後の方針を調整します。
-
06 最終採血・効果判定
10回目の投与まで継続し、最終的な効果を確認します。
症例紹介
症例(50代男性)
当院にて、hCGリブート療法開始前後で採血による評価を行いました。
遊離テストステロン値:4.8 pg/mL → 14.2 pg/mL(治療後)
治療前の数値は基準値の下限付近でしたが、治療後は同年代の基準値内でも良好な水準まで改善しました。
※ 上記は当院における一例です。効果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
※ 当院での検査結果報告書です(個人情報部分は加工しています)。
遊離テストステロン 性別・年齢別の参考基準値(男性)
- 20〜29歳
- 7.6〜23.8 pg/mL
- 30〜39歳
- 6.5〜17.7 pg/mL
- 40〜49歳
- 4.7〜21.6 pg/mL
- 50〜59歳
- 4.6〜19.6 pg/mL
- 60〜69歳
- 5.3〜11.5 pg/mL
- 70歳以上
- 4.6〜16.9 pg/mL
※ 検査機関(BML)の基準値を参考として掲載しています。数値の解釈には個人差があるため、詳しくは診察時にご相談ください。
よくあるご質問
- テストステロン補充療法(TRT)と何が違いますか?
- TRTは外部から男性ホルモンを直接補う治療で、続けるとご自身の精巣がホルモンをつくる働きを止めてしまうことがあります。hCG 男性ホルモン刺激(リブート)療法は、精巣そのものを刺激し、ご自身の力でホルモンをつくる働きを呼び覚ます治療です。
- 将来子どもを希望していても受けられますか?
- 精巣機能を刺激する治療のため、精巣萎縮の予防や精子形成機能の維持が期待でき、将来お子さんを望む方にも検討しやすい治療です。
- 誰にでも効果がありますか?
- 精巣の機能が既に大きく低下している場合は、反応が乏しいことがあります。まずは採血で現在の状態を確認したうえで、治療方針をご相談させていただきます。
- 通院回数・期間の目安を教えてください。
- 10回のご受診を推奨しており、通院期間の目安は2ヶ月前後です(週1回で10週、週2回で5週)。10回の施術有効期限は3ヶ月です。
- 保険は使えますか?
- 治療自体は自由診療となりますが、採血は健康保険の適用範囲で実施いたします。
- 目黒区以外からでも通院できますか?
- 東京・目黒区洗足駅から徒歩1分の立地です。近隣にお住まい・お勤めの方はもちろん、他地域からご来院いただくことも可能です。
料金
- 10回・・・107,800円[採血別・再診料込]
- 10回のご受診を推奨しております。
- ※ 途中離脱は可能ですが、返金対応は出来かねますのでご了承ください。
- ※ 10回の施術有効期限は3ヶ月となります。
- ※ 採血は健康保険の適用範囲で実施いたします。
- ※ 通院期間の目安は2ヶ月前後です(週1回のご通院で10週、週2回のご通院で5週)。
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注意事項
リスク・副作用について
- 注射部位の痛み、赤み、内出血
- 一時的な頭痛や倦怠感
- にきびや皮脂分泌の増加
- むくみ(体液貯留)
- 気分の変化(まれ)
- 女性化乳房(エストロゲンが上昇した場合にまれに起こることがあります)
- 精巣の違和感や張り感
- 効果には個人差があり、十分な改善が得られない場合があります
- まれにアレルギー反応を起こすことがあります
当院では定期的な血液検査を行いながら、数値を確認しつつ安全に治療を進めてまいります。
医薬品に関する注意事項について
| 医薬品医療機器等法上の承認 | 当院で使用する薬剤はオビドレル皮下注シリンジ250μg(一般名:コリオゴナドトロピン アルファ〔遺伝子組換え〕)です。本剤は、女性の視床下部−下垂体機能障害に伴う排卵誘発・黄体化等を目的として厚生労働省に承認されています(承認番号:22800AMX00686000)。男性の男性ホルモン刺激を目的とした使用は、この承認の範囲に含まれておらず、国内で承認されていません。 |
|---|---|
| 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等の有無 | 男性の男性ホルモン刺激を目的として承認された国内医薬品はありません |
| 諸外国における安全性等に係る情報 | hCG製剤は欧米でも男性性腺機能低下症や男性不妊症などに使用されています。重大な新たな安全性上の懸念は報告されていませんが、血栓症、アレルギー反応、多胎妊娠(女性使用時)等には注意が必要とされています。 |
| 入手経路 | 国内医薬品卸を通じて正規流通品を仕入れています。 |
| 医薬品副作用被害救済制度について | 当院では、本剤を承認された効能・効果とは異なる目的(適応外使用)で使用しています。そのため、万が一重篤な副作用が生じた場合には、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。 |
| 治療のリスク・副作用 |
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臨床データの出典
① Hsieh TC, Pastuszak AW, Hwang K, Lipshultz LI. Concomitant intramuscular human chorionic gonadotropin preserves spermatogenesis in men undergoing testosterone replacement therapy. J Urol. 2013;189(2):647-650.
PubMedで確認する
② Wenker EP, Dupree JM, Langille GM, et al. The Use of HCG-Based Combination Therapy for Recovery of Spermatogenesis after Testosterone Use. J Sex Med. 2015;12(6):1334-1337.
PubMedで確認する
③ Araujo AB, Dixon JM, Suarez EA, et al. Testosterone and cardiovascular risk in men: a meta-analysis. Am J Med. 2007;120(5):358-368.
PubMedで確認する
④ Wu FC, Tajar A, Beynon JM, et al. Identification of late-onset hypogonadism in middle-aged and elderly men. N Engl J Med. 2010;363(2):123-135.
PubMedで確認する
- ※テストステロン補充療法(TRT)による精子形成機能の低下と、hCG併用による維持・回復、および低テストステロンと心血管疾患・身体的心理的症状との関連に関する海外の臨床研究です。当院での治療効果を保証するものではありません。