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形成外科・美容皮膚科

形成外科・治療方法

メソテラピー(脂肪溶解注射)

 

脂肪吸引手術に比べて価格もリーズナブルであるばかりでなく安全性という面では、脂肪吸引手術のリスクを考えると非常に手軽に行えるようになりました。
高いリスクから解放され部分痩せ可能となったのが、この脂肪溶解剤注射療法と言えます。
脂肪溶解剤は、主成分がアミノ酸の一種である
レシチンです。

この脂肪溶解剤には、高血圧や血管硬化、高脂血症の治療に用いられた薬剤ですが、全身麻酔下では、 手術手技による脂肪塞栓が問題となりますが、この脂肪塞栓の予防薬としても有名です。

脂肪溶解剤は、この脂肪溶解作用(リパーゼが作用します)を応用しています。
脂肪組織に直接注射する事により、脂肪細胞を蓄積させようとする作用を抑え、脂肪細胞を分解作用促します。
この相互作用により脂肪を溶解させ効果を出します。
現実に注射後、効果を実感されるには、個人差がありますが約3回の注射が必要です。
当院では、より効果を実感できる5回の注入をお薦めしています。(治療間隔は、2〜3週間間隔で注射を行います)

また食事療法や適切な運動療法を組合せば更に効果を上げる事ができます。
尚、1本の注射でカバーする範囲ですが、一般的に手のひらのサイズ(約10cm×10cm)となります。気になる腹部、大腿部、二の腕、二重顎など大体の部位は、問題なく注射を行う事ができます。

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