加圧トレーニング

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  • 加圧トレーニングQ&A

軽い負荷で 無理なく 効率よく! 軽い運動で大きな効果!!

洗足整形・形成外科では、病気や怪我で衰えた筋肉のリハビリテーションに専門の指導者による『加圧筋力トレーニング』を取り入れて大きな効果をあげています。
『加圧筋力トレーニング』極めて軽い負荷にもかかわらず、最大限の運動効果を得られることが特徴です。

スポーツジムなどにおける通常の筋力トレーニングで、筋力をアップさせようとすれば最大筋力の80%以上の負荷をかけてやらなければ筋力をアップさせることは出来ません。 もちろん本格的なトレーニングに入る前には数十分間のウォーミングアップも必要です。
すなわちこれまでの筋力トレーニングはお金も体力も時間も十分にある人が汗をダラダラかきながら数時間継続して、しかも毎週々々トレーニングしなくてはなりませんでした。

実は中高年に多い腰痛やひざ痛、肩こり、首の痛みは実は運動不足や年齢から来る筋力の衰えが原因であることが少なくありません。
痛み止めを飲まなくても筋力トレーニングだけで痛みが解消することも多いほどです。
しかしながら、前述したような旧来のトレーニングを高齢者が行うことが出来るわけがありません。高血圧や糖尿病の持病がある人も多いですしウォーミングアップの段階で早くもゼエゼエと息苦しくなってしまうかもしれません。心肺機能が運動に追いつけないのです。

『加圧筋力トレーニング』では腕や脚の付け根を専用の加圧ベルトで締め、血流を適度に制限した状態でトレーニングを行います。
ほんの2~3キロの負荷で10数分トレーニングしただけで疲労物質である乳酸などが筋肉中に大量に蓄積されます。
これは重い負荷をかけて根性できついトレーニングを長時間した時と同じ状態です。
にもかかわらず、負荷が軽いので息も苦しくはなりませんし高齢者でも安心です。

この状態を脳が感知し成長ホルモンの分泌が始まり筋肉の合成を促します。
成長ホルモンとは、その名のとおり体の成長を促すホルモンで「筋肉や骨の成長を促進する」「体脂肪を分解する」などが主な働きです。
最近は『若返り』のホルモンとして注目20~100倍以上という成長ホルモンの分泌が起こります。この成長ホルモン作用により、低負荷、短時間の軽い運動でもおどろくべき筋力アップの効果を得られる最新のトレーニング法なのです。
このトレーニング方法は「 日・米・独・英・仏・伊 」6ヶ国で特許を取得し、多くの有名スポーツ選手が実践し効果を上げています。

「加圧筋トレ」でしなやかボディに!

加圧筋トレのやり方

専用の加圧ベルトで腕・太ももに適正な圧力をかけ、週1~2回10分ほどの軽い負荷のかかるトレーニングを行います。その後、ベルトを外してウェーキングを30分ほど行うと効果的。
加圧筋トレを自宅で行う際は、購入時に必ず指導者や アドバイザーから適切な加圧値を設定してもらうことが条件となります。加圧のレベルは、血圧や腕、脚の太さによっても異なるので、自己流は絶対に禁物です!

バストをアップ(セットで25回)

1胸の上の筋肉を意識してボールを両手で持つ

重心を中心において背筋を伸ばします。両足を肩幅に開き、ボールを胸の上あたりで持ち、首から胸につながる大胸筋を意識しつつ、正面をみます。

2ゆっくりと正面にボールを出し、元に戻す

息を吸いながらボールを正面に出し、息を吐きながら戻します。つねに胸の上の筋肉が動いていることを意識しながら行って。このセットを25回

ウェストをシェイプ(セットで25回)

1ダンベルを握った腕側に上半身を曲げる

片手にダンベルを持ち、逆の手を後頭部に置いてダンベルを握った方向に上半身を傾け、開始姿勢に戻します。このとき、下半身は動かさないこと

2息を吐きながら逆の方向に上半身を曲げる

ゆっくりと逆の方向に上半身を曲げ、元に戻します。次にダンベルを持ちかえて、同様の動作を繰り返します。1、2をセットで25回

二の腕の引き締め(15~20回)

1ダンベルを持った腕が下がらないようヒジを曲げる

片手にダンベルを持ち、反対側の手とヒザをイスの上にのせます。上半身は床に対し水平になるようにして、目線は前に。ヒジは下げないように

2上腕三頭筋を意識してヒジをのばす

脇を締めながら、ヒジを固定して、腕を頭と水平に伸ばし、1に戻します。戻すとき腕に意識を集中させましょう。このセットを25回

洗足整形・形成外科では、加圧トレーニングスタジオ51,5と提携しています
加圧トレーニングって、いったいどんなものですか?
“加圧トレーニング”と呼ばれる画期的なトレーニング方法が、雑誌やテレビなど様々なメディアでで取り上げられています。筋力トレーニング方法はほとんどの方がご存知だと思いますが、「加圧」とは何でしょう? この言葉は読んで字のごとく、「圧を加える」ことです。それでは、何に対して、どのように圧を加えるのでしょうか?

圧を加える対象は、腕と脚です。腕と脚の付け根を、専用の加圧ベルトを用い、個人個人に合った適切な圧を加えた状態でトレーニングします。 この加圧トレーニングの最大の特徴は、きわめて軽い負荷で信じられないほど大きな効果(筋肉の肥大と筋力アップ)が得られること。 そのため、高いレベルでの筋力アップを望むスポーツ選手はもちろん、中高年の方の健康増進、医療現場でのリハビリの手段として大きな注目を浴びています。

加圧トレーニングは、痛みやきつさを伴いますか?
専用の加圧ベルトで腕や脚の付け根を適切に締め付ける・・・。加圧ベルトは、締め付けても筋肉に食い込まないようになっています。 つまり“適度に”血流を制限することがポイントです。ベルトで絞めた腕や脚はそこだけ『高地トレーニング状態』となります。

さて、加圧した状態では負荷は軽くても、筋肉の中でたくさんの筋繊維(筋肉を構成している1本1本の細胞)が使われます。これは、きついトレーニングをしている時と同じように「頑張らざるをえない」状況に筋肉が追い込まれているためです。 したがってベルトを巻いている所は絞められた感じがしますが通常のトレーニングよりも極めて小さい負担でそれ以上の効果を得られるのです。 痛みはなくきつさもほとんどありませんから、まったくトレーニング経験のない方や高齢の方でも気軽に安心して加圧に取り組むことができます。

加圧トレーニングはどんな人に向いているのでしょう
近年、加圧はスポーツの現場、リハビリの現場、治療・医療の現場へと、急速に浸透しつつあります。 そこでは、一般のスポーツ愛好家をはじめ、野球、サッカー、ゴルフ、バレーボール、競輪、レスリング、トライアスロン、スキー、ボディビル・・・など様々なスポーツの一流選手たちが有効利用し、また、運動経験の少ない中高齢者の筋肉にもしっかりと変化が現れています。

脳血管障害の後遺症で苦しんでいる患者さんや、様々なケガや障害のリハビリにも絶大な効果を発揮し、医学の常識をくつがえす症例が次々と出ています。 他の先進国に先駆けて超高齢化社会に突入する日本では、今後ますます注目されるトレーニングだと言えるでしょう。

脳梗塞などの後遺症にとてもいいと聞いたのですが?
加圧は治療・医療の現場で革命を起こしつつあります。内科的な面では、脳血管障害(脳出血、脳梗塞など)の後遺症への症例が数多くあります。 脳出血や脳梗塞などでマヒが残った患者さんに対して、従来病院で行われていたリハビリは、筋肉や関節の拘縮(曲がって固まってしまう)を予防するものがほとんどでした。 しかし医療機関にて行われている加圧リハビリでは、従来の常識では想像もつかない成果を上げているのです。

たとえば、脳梗塞を患って1年間寝たきりになっていた患者さんが、加圧リハビリを行ったところ、3ヶ月で大腿部の筋肉が57%も増えました。この患者さんは加圧リハビリ開始後、1ヶ月で歩行が可能になりました。 また、加圧の前後の血管の様子を比べてみると、加圧前のレントゲン写真には2本しか映っていなかった血管が加圧後の写真では何本も増えています。 これは、加圧をすることで、これまで機能していなかった静脈に血液が流れ出したからだと考えられています。

運動中にひどい捻挫をしました。加圧は効きますか?
加圧は、捻挫やその他いろいろな整形外科的疾患について、その治療やリハビリに着実に効果を上げています。 捻挫や靭帯損傷などによりギプス固定が必要な患者さんの場合でも、筋肉が衰えることなく、早い時期に回復することができます。 また、難病である大腿骨骨頭壊死の患者さんも6ヵ月後には大腿骨頭が鮮明に映るぐらいまでになりました。血流がよくなって状態が改善しているのです。 複雑骨折で3度も手術をして骨の萎縮が強かった患者さんも、加圧治療後に骨萎縮が改善しています。関節面の変形も進まなくなりました。

以上のような症例の他にも、スポーツ選手が手術前に筋肉が細くならないように「手術前のリハビリ」に導入したりと、適用範囲は広がる一方です。スポーツで靭帯を切ってしまったり、骨折をしてしまったとしても、加圧によるリハビリが早期回復をお手伝いします。

血流を制限してしまうと、血栓が起きる危険性はありませんか?
加圧トレーニングは正しく行われれば間違いなく効果的ですが、「正しく」行われなければ、危険を伴うことになります。 このトレーニング法をつくりあげた佐藤義昭氏自身、ノウハウを確立するまでの過程でずいぶん失敗してきました。

一番のポイントとなるのが、「適度に血流を制限する」ことです。しかし、これが難しい。というのは、個人個人で年齢、腕や脚の太さ、脂肪のつき具合、血管の太さ、筋力や体力にいたるまで全く違うため、適切な圧の強さもそれぞれのケースで異なってくるのです。 適度な圧をかけるからこそ効果が出る、そして適度な圧は個人個人で異なる、自己流では危険だということをしっかり覚えておいてください。 それでは誰が適度な圧を決めることができるのかということですが、そこで加圧のノウハウを知り尽くした指導者の出番となります。

加圧をやってみたいけど、どこでできるの?
加圧トレーニングを正しく行うには、専門的なノウハウと専用の器具が必要です。 「正しく」安全に加圧を行うには、個人個人の状況に応じて、豊富な経験の下で、圧や負荷の設定を行う必要があります。

発明者の佐藤義昭氏がつくりあげたノウハウは、科学的にも適切であり、安全であることが、東京大学の石井直方教授のグループによる研究からも確認されています。 洗足整形・形成外科では、専門の指導者による適切で効果的なトレーニングとリハビリが受けられます。

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